2016/01/30 17:09


松果体は、ヨーガにおける6番目のチャクラ(アージュニャーまたは第3の目)、または7番目のチャクラ(サハスラーラ)と結び付けられることもある。松果体は眠っている器官であり、目覚めると宇宙の叡智と繋がり、精神、肉体の潜在パワーを引き出すと言われている



第三の眼、松果体 


二つの眼の間、眉間に位置する、もう一つの眼のことをいいます。

仏像の眉間に見られる丸い物です。、

これは衆生救済のための光を放射する「百毫」と呼ばれるものです。

仏さまは、この第三の目を通してスピリチャルな世界、宇宙意識と通じています。

ヨーガでは、体からエネルギーが出入りする重要な部位を「チャクラ」と呼び、

人体には7つのチャクラがあります。ここで言う場所は額の中央に位置する「サードアイチャクラ」です。

私たち人類の祖先も第3の眼を持っていたといいます。いつ、何が襲って来るかわからない環境で生活していたので

、危機回避の為なのか、当時の人類はピンポン玉のサイズに発達してたそうです。

現在の私たちは文明が進むにつれ、便利になり、インスピレーションをあまり必要としなくなったのか、

その機能が退化したのか、小豆サイズになっているのだそうです。


以下、ウィキペディアより参照します

松果体は、ヨーガにおける6番目のチャクラ(アージュニャーまたは第3の目)、または7番目のチャクラ(サハスラーラ)と結び付けられることもある。松果体は眠っている器官であり、目覚めると宇宙の叡智と繋がり、精神、肉体の潜在パワーを引き出すと言われている

松果体(しょうかたい、英語:pineal body)は、に存在する小さな内分泌器である。松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる。脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、間脳の一部である2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。概日リズムを調節するホルモンメラトニンを分泌することで知られる。

メラトリンは人をリラックス効果があり、病原菌に対する免疫力を高めたり、老化防止(抗酸化)の効果が期待されているだけではなく、核DNAおよびミトコンドリアDNAを保護する役割も持ち、体全体のホルモンのバランスを調整するといわれています。 


                                                                      
                                                       画像元  ウイキペディア


特筆すべきは サイレントブルーは松果体と同じ成分で構成されている


松果体は珪素と炭酸カルシウムから出来てているそうです。珪素英語名シリコン)は電荷を帯びたミネラルの一つで、酸素についで2番目に多い元素で、地殻の約28%は珪素です。松果体のケイ素の振動周波数が、宇宙情報に通じていて、宇宙の大いなる叡智を受信し、生命エネルギーに変換させる一助になっていると言われています。

さて、

サイレントブルーは真珠ですので炭酸カルシウムが主成分でありますが、通常の真珠との違いは、二酸化珪素を主成分とし、その他、地球創世時に取り込まれたとされる、希土類元素を真珠内部にプログラミングしていることです。その電磁エネルギーの放射を受け、独自の真珠層を形成し、サイレントブルー特有の発色をしています。

人も海から生まれた存在でありますのでサイレントブルーから発信される振動と人の松果体が共鳴、共振しやすいと推測しても良いのではないでしょうか。

サイレントブルーを身に付けることにより、多くの喜びのお便りがきます・・・

なぜ・・・この問いに 答えをだすべく研究して たどりついたのが サイレントブルーと松果体でした。私は学者でも医者でもありませんので、これ以上の言葉は控えさせて頂きます。

ファンタジーの部分を残しておくほうが夢があり、わくわくしますから・・・

サイレントブルーと宇宙意識が交信していると想うだけで楽しくなりますね